ジブリの生みの親である鈴木敏夫さん。
最近はちょっとにぎやかなニュースがありますが、
妻と結婚されていて家族がいらっしゃいます。
・妻
・娘
タイ人のカンヤダさんについてどう思っているのか、
離婚騒動に発展するのか、ついても考察していきます。
家族構成にも触れていきます。
↓鈴木敏夫さんとカンヤダさんの関係性について読んでない場合は、まずチェックしておいてください。
【炎上確定】鈴木敏夫がべた惚れのタイ人女性はカンヤダ氏。公私混同4選
鈴木敏夫とカンヤダの関係を馴れ初めからまとめ！出会いはエレベーターだった！
鈴木敏夫には妻がいて離婚していない
鈴木敏夫夫妻は45年ほど前に結婚され、1人の子供がいます。
鈴木さんは現在74歳（2023年4月時点）
・生年月日は1948年8月19日
・名古屋市生まれ
・慶応義塾大学入学時に上京
・卒業後結婚し青物横丁に1年すむ
・そこから恵比寿のれんが家に
ただ、奥様の情報はネット上にはあまりなく、顔も名前も年齢も不明なのが実際のところです。
『紅の豚』の製作時に、プロデューサーの鈴木敏夫がラストを「奥さんのところ（本宅）に帰っていって、家に入ろうとすると奥さんに”ゴミを捨ててこい”と怒られる」としたらどうかと言ったら、宮崎駿が真顔になったというエピソードが好きです。 pic.twitter.com/LYUjfjera4
— 中井かんいち (@ichikawakon) January 14, 2022
とても仲が良かったようで
奥様と恵比寿のれんが家に住んでいましたが
今では別居されている可能性が高いようです。
仲が悪くなったというような情報はないため
お互いが居心地のイイ距離感なのかもしれません。
というか家も3つ以上に増えているので
各々の場所に行き来している可能性が高いですね。
れんが家マンションは
４階と８階の部屋を借りているそうですが、
家族の思い出が詰まっている部屋と
アニメの作業部屋で分けられているようです。
奥様のお父様が影響を与えてくれている、
と鈴木敏夫さんは言っています。
結婚してひと部屋自分たちで買ったんですが、そのうち狭くなってもう少し広いところへ行こうと。そういうとき、普通だったら前のところを売るじゃない？ でも、親父さんが「ダメだ」と言うわけ。「2軒目も買え、1軒目を貸せばなんとかなるから」ってね。
僕、親父さんとすごく気が合ったんだけど、2軒目を買ったあと、すぐに「3軒目を買え」と言われて。そのときは反発したんだけど、結果として、部屋が増えたよね（笑）
sumoタウン
家を増やせばいいと言われて増やしてしまうのも、もしかしたら鈴木さんはお義父さんに
頭が上がらないのかもしれませんね。
ずっと恵比寿のマンションに住んでいる鈴木さんですが、タイ人のカンヤダさんともこのマンションのエレベーターで、出会っています。
200世帯ほどすまれているそうですが
エレベーターが1つしかないらしく
運命的な出会いだったようです。
鈴木敏夫とカンヤダの関係を馴れ初めからまとめ！出会いはエレベーターだった！
家族構成は妻、娘の3人
タイ人のカンヤダさん惚れこんでしまって
公私混同だ、と社内からもバッシングを受けた
鈴木敏夫さんですが、4人家族です。
娘さんからもそういった発信はないことから
実はタイ人のカンヤダさんと鈴木さんは
そういう関係ではない可能性があります。
それかそもそもそんなことには口出ししない
男気溢れる人間性なのかもしれません。
鈴木敏夫の娘は麻実子
その娘さんは「麻実子」さんで作詞家。
・1974年生まれで、49歳（2023年4月時点）
・父の敏夫さんとはとにかく仲がいい
・イケメンの旦那さん（モリタさん）と結婚、1児の母、息子は蘭堂くん（推測2011、2012年生まれ）
・オンラインサロン鈴木Pファミリー運営（clubhouse）
ちょっと余談ですが、鈴木敏夫さんっていつも裸足にサンダルなイメージ。
ラフでいいですね！
麻実子さんは1976年生まれの47歳というデータと1974年生まれの49歳というデータがあります。
ただ、魔女の宅急便公開2年前の1987年に
鈴木敏夫さんが13歳の子供の気持ちがわからない娘がちょうどその年なので…、と言ってる場面があります。
なので1974年の現在49歳の可能性が高い、ということなんですね。
そして子供さんもいらっしゃるので
鈴木敏夫さんはおじいちゃんでもあるということです。
・2012年にラジオに一家で出演されたり
・育休を3ヶ月とったり
・ジブリ美術館に勤めていたり
とてもジブリと深い関係にあるようですね！
育休って今では取りやすくなりつつなってきましたが（それでも取りにくい）、この時代に3ヶ月はすばらしいですよね。とらせてあげた会社もとりたいといった旦那さんにも拍手です。
麻実子さんは1995公開の耳をすませばの主題歌、カントリーロードの和訳を19歳の時に担当し、5分くらいで完成させたというのだから驚きですよね。
「カントリー・ロード」の日本語訳詞を担当したのは、当時19歳だった鈴木麻実子さん。鈴木敏夫プロデューサーの娘さんです。#耳をすませば pic.twitter.com/N4BolF8XdH
— キャッスル@ジブリフリーク (@castle_gtm) January 11, 2019
少し前に流行ったclubhouseというアプリで
2021年から父の鈴木敏夫さんと一緒に
鈴木Pファミリーを運営されています。
また千と千尋の神隠しの主題歌にも
携わっているとのことで、すごいです！
受賞おめでとう✨#鈴木敏夫#ウィンザー・マッケイ賞 pic.twitter.com/FnxJnFJ16Y
— suzukima35 (@suzukima35) March 13, 2022
作詞を父に頼まれた際、開口一番に「ギャラいくら？」といったのはめっちゃ面白いですね！
本人はそんな性格悪くない、と言っていてあまり覚えていないようです。
とにかく仲がいいみたいでみているこっちもなごみますね！
息子さんはいない？
一般の方である可能性がたかくデータや詳細は出てきませんでした。
姉の麻実子さんを見る限り、年齢マイナス10歳以上の若さや綺麗さがあることから、イケメンなのではと勝手に予想しています。
と勝手なことを書きましたが、実は
麻実子さんが息子さんがいることから
鈴木敏夫さんにも息子がいると予想されているようで、実のところは3人家族である説が濃厚のようです。
鈴木敏夫には妻がいて離婚していない。家族構成は娘の3人まとめ
調べる限りとても仲の良いご家族でした。
また公私混同が揶揄されたタイ人カンヤダさんとの関係は、あれうそだよね、と鈴木敏夫さん。
ただ内容については全く触れておらず、
火のない所に煙は立たぬと言われても仕方がないような気もします。
著名人なだけに
気になる人も多いのではと思うばかりです。
コチラの記事も鈴木さんとカンヤダさんの関係性に深く書いていますので読んでみてくださいね。
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鈴木敏夫とカンヤダの関係を馴れ初めからまとめ！出会いはエレベーターだった！
