キンプリに残ったメンバー高橋海斗さん。
特定の古参ファンを覚えていたという、認知発言が話題になっています。
どうすればそんな覚えてもらえるのかチェックしていきます。
キンプリ高橋海斗が特定の古参ファン認知発言

7月2日にファンミーティングで高橋海斗さんが
ファンとのやり取りで、
ファン「ファンにあだ名をつけている?」 高橋海斗「ファンにあだ名?…あだ名はつけてないね。あ、でも覚えてるよ?いつもライブでね。虹色のうちわを。生涯海斗担。ありがとうございます。」
これでファンが歓喜していて、どうすれば覚えてもらえるのか、話題になっているというわけです。
【5選】高橋海斗に認知される方法

では具体的に今回の認知された古参ファンは何をしていたのか?
高橋海斗さんに認知してもらうための方法5つを考えていきます。
継続してライブ参戦
千里の道も一歩から。
継続してライブに参加することでその手掛かりをつかめるかもしれません。
コンサートにファンミなどキンプリはファンと会う機会を設けてくれているので、無理のない程度(若干の無理は必要ですが)参加するのはマストといえます。
お金、場所、時間の問題はやはり付きまといますね…。
同じ団扇で行く
今回の認知されたファンがまさにそうでしたが、
虹色のうちわ、生涯海斗担、というインパクトがある感じですよね。
前線にいることも大事ですが、できることを1つずつ全部やっていくことが認知されるためには欠かせないことといえます。
同じ服装で行く
同じうちわでいき、同じ服装で行く、とにかく、~の人と認知をとることが大事です。
何万人の中から認知を取る必要があるので、絶対ライブの時はこの服装で行く、などのルールを作っていく必要がありそうです。
タイプの服装をリサーチしてその服装でライブに参加する人もいるので、そういう点も参考になります。
古参ファンになる
今回認知されていたファンの方はとても古参だったようです。
長くファンであり続けることが古参ファンにつながっていき、認知されるようになっていくので、なかなか厳しい戦いですね。
とはいえ長く応援することが真のファンと言えるので、継続が大事そうです。
番組や企画にはメールなどを送る
リプを送ることはもちろん、感謝や感想のメール、迷惑がないタイミングがあれば手紙などもやっている人はいます。
あくまでも迷惑にならないときじゃない限りはダメですが。
登録者数百万人のYouTuberも毎日インスタやTwitterでメッセージをもらっていて、すべてほぼ見てなかったようですが、ひょんなことから発見して実際に会うということもあったので、積極性は大事といえます。
高橋海斗の認知発言に対する世間の声
しかしながら、ファンとしては認知発言してほしくなかったという声もありますね。
強いファンがいるなか、特定の古参ファンを覚えている、というとやはり自分も覚えてもらいたい!と思うファンはいます。
高橋海斗さんから認知してるなんて言われたらたまったもんじゃないですしね!
どんどんファンを増やしていく流れとしては必要なのかもしれません。