文春砲をくらった超新塾のアイクぬわらさん。
未成年のおはガールを自宅に連れ込み、おはスタを突然卒業していますが、実際は降板のようです。
おはガールは土方エミリさん、河村果歩さん、後藤花さんのようですが誰が連れ込まれているのか、2人を推測しました。
現在の超新塾のメンバーは
参考記事:【特定】アイクぬわらの未成年おはガールは後藤花や土方エミリに河村果歩!
【文春砲】アイクぬわら超新塾脱退はガセ!

文春によって報道があった、アイクぬわらさんの不祥事は以下の通りです。
「同じ番組に出演している未成年の“おはガール”BさんにもSNSのDM(ダイレクトメッセージ)で自宅に来ないかと誘っていたのです。
文春オンライン
・21時から23時の間に自宅に連れ込んだ
・おはスタガールは14歳、15歳、16歳と全員が未成年
・後藤花さん、土方エミリさん、河村果歩さん
・この中の1人(A)が月に1回のペースで5回自宅に行っている
・Bもアイクぬわら自宅に誘われたが両親に相談した結果判明
・おはガールの両親が共演させたくないと番組に意見
・アイクぬわらさんはわいせつなことは一切していないとコメント
・アイクぬわらさん、おはスタ突然卒業→降板
・超新塾は脱退するの?今ここ
2016年からおはスタに出演しているアイクぬわらさんですが、これまで共演したおはガールは40名以上。
SNSナンパの常連だったアイクぬわらさんは2人以上と関係があったんじゃ?と言われているわけですね。
ただ、アイクぬわらさんは昼にしか自宅に招いていないと言っていることから真実がわからない状態といえます。
またアイクぬわらさんは、芸人、超新塾は脱退しない可能性が高そうです。
理由1:相談に乗っていただけ

飲酒をしていた、淫行をしていたという芸能人の話はよく耳にしますが、アイクぬわらさんはそういったことをおはガールとしていません。
もちろん真実は不明ですが、そういった報道がないことから相談に乗っていた可能性が高いです。
ただ、報道によると時間帯が夜であること、
SNSナンパをしまくっていたことなどから
相談?ほんまかいな?状態にあることは間違いありません。
理由2:5回も自宅に行っている
未成年おはガールの件でもう一つ理由をいうと、わいせつな行為等があればそもそも5回もアイクぬわらさんの自宅に行くのか?
という疑問が浮かびます。
つまり何もなかった、楽しくお話?していた可能性が高いです。
よって、超新塾を脱退するか?と言われると
そこまでの罪ではないのかもしれません。
もちろん、23時以降の未成年連れ出しは東京都青少年保護育成条例に抵触する可能性があることから、深く受け止め反省する必要があります。
アイクぬわらが超新塾を脱退する可能性も
超新塾はメンバーの入れ替わりが激しいです。(後述)
また、芸能界は女性関係のスキャンダルや不倫もそうですし、それが未成年となると当然ながらさらに厳しい目が向けられることは間違いありません。
・有名俳優
・ジャニーズ
・プロ料理人
こういった人たちも記憶に新しいです。
もしアイクぬわらさんのわいせつなことはしていない発言が、嘘であれば、超新塾脱退どころか逮捕も考えられるので、今後の報道に注目が集まります。
おはスタは卒業ではなく降板
アイクぬわらさんがおはスタを突然卒業されて、話題になっていましたが、要するにこういうことでした。
なので卒業ではなく、おはガールのご両親からの降板要請だったというわけですね。
ご両親がおはスタに連絡するとなると、よほど深刻に悩んでいたことがわかるので、夜21~23時に自宅に連れ込んでいた可能性は高いと判断できます。
参考記事:【特定】アイクぬわらの未成年おはガールは後藤花や土方エミリに河村果歩!
超新塾の現在のメンバーの死亡説もガセ

さて、超新塾の現在のメンバーにも触れていきます。
2001年10月に結成した超新塾。現在のメンバーは5人です。
また、超新塾、メンバー、と調べると死亡という根も葉もない検索ワードが出てきます。
もちろんみんなご健在ですし、メンバーの入れ替わりがあるものの、面白いと人気の芸人さんたちです。
・イーグル溝神さん ・タイガー福田さん ・サンキュー安富さん(死亡説があった) ・ブー藤原さん ・アイクぬわらさん(2011年9月29日加入)
・DRAGON高山さん(2011年2月21日に脱退、元SPEED上原多香子さんと結婚)
・コアラ小嵐さん(2023年2月脱退)
死亡説としては、

DRAGON高山さんの妻、上原多香子さんが前夫ET-KINGのTENNさんと婚約関係にありましたが、上原多香子さんに不倫関係があったと決めつけられています。
本人たち以外真実は知る由もないし不明のままですが、自ら命を絶ったTENNさん。
こういったところから死亡説が関係して出てきているというわけです。
これからも解散することなく誰も脱退せずにお笑いの道を頑張ってほしいと思います。