俳優でアイドルの間瀬翔太さんは10万人に1人の難病を抱えています。
仮面ライダーや龍が如くにも出演される人気俳優で、難病系インフルエンサーとして活躍中です。
しかし、間瀬翔太さんが障害者手帳を出した際ときです。
心無いことがバスの乗車時にあったようで間瀬翔太さんはブログを更新していますね。
間瀬翔太の病気は10万人に1人の難病

間瀬翔太の病気は10万人に1人の難病、脳動静脈奇形です。
難病の脳動静脈奇形と診断されています。
2019年7月、新曲のレコーディング中だった間瀬翔太さん、この時に、脳出血を起こし、脳動静脈奇形と言われます。
これを病院でしった間瀬翔太さんはショックをうけ、パニック障害にもなってしまったようです。
この手術をした後、後遺症として「てんかん」が泡われたとのことです。
名前:間瀬翔太(ませしょうた)
年齢:37歳(2023年9月時点)
仕事:俳優アイドル
突然、脳血管が破れ壮絶な手術と闘病、難病を背負って生きている
てんかんはとても危険で、いつ気絶するかわからない病気です。
情報番組の撮影のため、前日にホテルに滞在していた時のことだった。夜中0時に「歯磨きをしていると、急に足がガクッと崩れ落ちました」。すぐに隣の部屋にいるマネジャーを呼んだが、駆け付けた時には既に気絶。「白目で、顔も唇も真っ青、口から泡を吐いて、全身がけいれんしてる、そんな感じでした」
スポーツ報知
間瀬翔太はてんかん
間瀬翔太さんはてんかんであるとも公言されています。
今回のバスと合わせて、以前はタクシーの運転手からも障害者手帳を見せた際に、舌打ちをされたとのこと。
間瀬さんは、「体調が本当に悪くて、一瞬で気絶したり、記憶を失ったり、僕もなりたくて障害者になった訳でも無いし、生まれつき10万人に1人の難病持ちなのに、なかなかヘビーなパンチはたまに心にまで突き刺さるよね」とコメント。「ただ、今回の事件も思う事。僕で良かった。他の障害者の方じゃなくて良かったです」とつづると、「明日も皆さんの心に光があります様に」と締めくくった。
livedoorNews
いつ気絶するかわからないことから、お風呂のお湯も満足にはることはできないようです。
間瀬翔太の余命
間瀬翔太さんの余命は宣告されていませんが、手術の際、
「手術を受ければ命は助かるけれど、20%の確率で半身不随や植物状態になり、最悪死の可能性もあります」というような恐ろしい同意書に署名もしました。
medicalDOC
半身不随や植物状態になる、最悪死の可能性もあると、言われていたようです。
余命宣告はなかったとしても、その可能性はあるというのはとても怖いことですよね。
想像を絶します。
間瀬翔太がバスで舌打ちされる
9月14日の出来事でした。
間瀬翔太さんが、バスに乗車する際、運転手に障碍者手帳を見せているときでした。
この日は台風がきていて、雨風共に強い日だったそうです。
10秒ほどでしたが、手帳を見せているときに、後ろから舌打ちが聞こえ、傘をガンガンする音が聞こえてきたようです。
おじいさんがそれをしていたとのことで、
間瀬翔太さんも申し訳ない気持ちになりながらも
やるせない気持ちになっています。
その待ってる数秒の間に真後ろに居た【おじいちゃん】が【チッ!】といきなり舌打ちをしてきて最初は、聞き間違えかな?と思って無視をしていたんですが持っていた傘で入口付近をカンカン叩いたり、わざと聞こえる様な声で「早くしろよ」と言ってくるんです。しかもビックリするのがこれまでの時間って10秒ぐらいなんです。その後も僕の1つ後ろの席に座って、ずーっと「寒いんだよ」「ふざけるな」と何度も言われていました。
しょッこりしょうた
急いでいたのかもしれませんが、やはり思いやる気持ちが大事ですよね。
その10秒が早くなったところで何も変わらないし、何しろ必要なことをしているだけなので待つココトロのゆとりが大事だと感じました。
いきなり症状が出ると、周りの人もパニックになるかもしれません。
こういったときほど落ち着いて救急車を呼ぶ、これに徹することが大事だと思います。