福田淳(ふくだあつし)氏は、スピーディの社長で能年玲奈(のん30歳)さんの事務所の社長です。
2人はエージェント契約の関係にあり、干されたのんさんを救ったとされるのが株式会社スピーディの福田淳氏です。
ではのんさんと福田淳氏の関係を詳しく見ていきます。
福田淳とのんの関係

福田淳氏は、芸能界の圧力で干されたのんさんとエージェント契約を結び、活動の幅を広げています。
名前:福田淳(ふくだあつし) 年齢:58歳(2023年11月時点) 生年月日:1965年7月26日 出身:大阪府高槻市 最終学歴:日大芸術学部卒 経歴: 1988年東北新社→スターチャンネル出向 1998年株式会社ソニー・ピクチャーズテレビジョン・ジャパン 2001年株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007年社内起業したソニー・デジタルエンタテインメントの社長(2007~2017年) 2017年株式会社スピーディ創業、社長就任(2017年~) ハリウッド10年、日本のテック系10年の希少キャリア
コンサルティング会社スピーディの社長(58)で日大芸術学部卒のエリートです。
・ブランドコンサルタント
・エージェント業
・アートギャラリーの運営
・出版業
のんさんの新しい一面もプロデュースされていますね。


のんさんとは2015年末に出会い、2016年4月にはエージェント契約しており、社長と契約した俳優の関係です。
福田淳は奴隷契約ののんを救った

事務所から仕事を激減させられたのんさんを福田淳氏は救っています。
2013年大ヒットした朝ドラ「あまちゃん」の主演能年玲奈(のん)さんでしたが、
本名で活動ができない
ギャラが少ない
番組の出演規制
移籍をさせてもらえない
などがあり、レプロエンタテインメントという所属事務所から干されている状態でした。
そんな中のんさんは、このままではだめだと思い、相談なく事務所(NON)を設立して関係がさらに悪化してしまいます。
のんさんが独立してからスピーディと契約するまで仕事がなかったのは、芸能界の圧力があったと言われています。
この圧力は、ハリウッドを見てきた弁護士も驚愕するほどのひどさだったようです。
のんという名前は英語の小文字で書くとnon、となり笑顔に見えることから命名されています。
そんなひどいことが21世紀に起きるものなのか、今でも信じられません。同じくらいの年の娘がいるんですよ。子どもを持つ父としても、正義感からしても、のんに起きていることは許せないと思いました
JCASTNews
のんさん(30歳)と同年代の子供がいらっしゃるとのことで、福田淳氏も黙っていられなかったのでしょう。
福田淳はのんとエージェント契約の関係
そしてのんさんは2017年レプロエンタテインメントを独立し、福田淳氏のスピーディとエージェント契約を結んでいます。
のんさんは会社から規制されることなく、移籍の自由も可能になり、CMなどにも出演して活躍が始まったというわけですね。
福田淳氏ののんさんとの契約に関してもフェアを徹底されています。
のんが自分の会社をつくって、そこと僕の会社がある期間、独占的な契約をしましょう、その年数の中で僕の働きが悪かったらクビにすればいい、という考え方です。それがフェアトレード(公正な取引)だと思います。
JCASTNews
アメリカでのエンタメ経験もあった福田淳氏は2017年に株式会社スピーディを設立し、2018年1月から本格始動しています。
日本の芸能界は奴隷契約が多く、エージェント契約のさきがけとしてタレントを守るべく福田淳氏は活動されています。
また、福田淳氏はジャニーズ問題だけではなく芸能界には膿があるとコメントしています。
ジャニーズ問題がきっかけですが、芸能界の全体の問題はまだまだ沢山あるということ。日本テレビが、ジャニーズへの忖度があったと本日認めましたが、他の事務所にも忖度があるはず。そこまで調査・報告しないとこの問題の解決はありません。
note
みんな知っていたが見て見ぬふりをしてきた、みんな知らないが膿がある、と業界刷新をすべく芸能界の在り方を問題視されています。
のんは2年先まで休みなしの活躍
のんさんは、福田淳氏のスピーディと契約してから輝かしい実績を積まれていきます。
2016年、11月12日公開の、のんさんが初の声優主演作品となったアニメ「この世界の片隅に」も大ヒット。
ただ、徹底した圧力が続いています。
「能年玲奈が『のん』改名後初仕事もテレビ各社は『業界対応』で完全スルー」などという見出しで、異常事態を報じた。のんさんは前の所属事務所とトラブルを起こして移籍したため、前の事務所がメディアに圧力をかけているか、メディア側が独自に配慮し報道を控えているのではないか、というのだ。それを信じた人たちはネット上で前の所属事務所やメディアに対する批判を展開し騒然となった。
JCASTNews
そんな状況であったわけですが、そこからブランディングのプロでもある福田淳氏が手腕を発揮します。
2023年には映画「さかなのこ」で「第46回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞」を受賞。
どんどんのんさんの実力が認められるようになっています。
ずっと売れているので、常に2年先ぐらいまでほぼ休みなしで悲しむ余地がない、というのが実情です。
JCASTNews
ユニクロや2017年3月放送のLINEモバイルのCMものんさんが起用されていますね。
福田淳の芸能界への想い

福田淳氏は日本の旧態依然の芸能界を変えたいと思っています。
タレントほど不安定な職業はない、自分たちのメンタルケアをしないと、人を楽しませることはできないし、韓国の芸能事務所には心療内科の先生が付いている、と福田淳氏はコメントしています。
契約においてもどれだけ売り上げを出そうが給与制で、歩合が少しつくだけ、これではいけないと。
のんのようにテレビ業界からしめ出される人が二度と出てこないようにしなくてはならない。一部の古い芸能事務所の体質改善を望みます。そして、タレントの移籍の自由を芸能界に受け入れて欲しい。芸能人の労務管理にもつながるため、公正取引委員会も支援するはずです
文春オンライン
旧ジャニーズ新会社社長への就任が噂になっていますが、かなり期待の声が多いのも事実です。
福田淳への世間の声
敏腕コンサルタントの福田淳さんですが、旧態依然の事務所はガンガン刷新されていく気がしますね。
のんさんのような人を増やしたくない
という想いは口だけではなく、事実エージェント契約をしていますし、その先駆けであり、旧ジャニーズ事務所も取り入れる形態です。
のんさんに加えて、SMAPの3人についてもコメントしていますね。3人というのは新しい地図の、稲垣吾郎さん、香取慎吾さん、草彅剛さんです。
テレビ局の企画担当者は、誰が最初にのんや元SMAPの3人にオファーするか、勝負ですよ。そして局の上司の方々は、テレビマンの新しい企画に忖度(そんたく)せずに向きあってほしい。僕は才気あふれるのんや、元SMAPの3人をフックに、この芸能界の構造がもっと良くなってほしいと願っています
文春オンライン
旧ジャニーズ事務所を変革すべく福田淳氏に期待が集まっています。
のんさんのように活躍し、芸能界や事務所からの圧力を受けないタレントさんをぜひ増やしていってほしいですね。