スポンサーリンク

池田大作の葬儀は23日で墓地は密厳院!お別れの会は2023年内

スポンサーリンク

池田大作氏の葬儀は2023年11月23日に執り行われます。

それこそ50万、100万人が集まる戦後最大の!とも言われてます。一般人が参加できるお別れの会は日程が未定です。葬儀の時間場所って?

また、墓地はだいだい池田家の墓があるとされる「密厳院」だといわれていますが、どうも宗派の違いから確定ではないようです。

創価学会は破門されてますからね!

スポンサーリンク

池田大作の葬儀は23日

池田大作氏の葬儀は、11月23日に執り行われます。

創価学会葬

池田大作氏の葬儀は、創価学会葬という形で11月23日に執り行われます。

2023年11月19日の創価学会のHPでは次のように記載されています。

「創価学会葬」を2023年11月23日(木・祝)、全国の会館を中継で結んで執り行います

創価学会

葬儀の場所は池袋

池田大作氏の葬儀の場所は各県ごとの会館です。

また、池袋の戸田記念講堂でやるとの情報もあります。

〒170-0002
東京都豊島区巣鴨2丁目10−21

創価学会東京戸田記念講堂、ですね。

池田大作先生の学会葬儀は11月23日に戸田記念講堂(池袋)でやると聞いています。ただ学会員でも一般参列はできないはずです。

葬儀の知恵袋

2023年11月19日の聖教新聞では下記のように記載されています。

全国の会館を中継で結んで執り行います(会場と時間等は各県・区で決定)。

聖教新聞

Xにも、中央と地方分離で葬儀は行われ、地方幹部宅と宗教施設会館の2か所とコメントされています。

葬儀の時間

池田大作氏の葬儀の時間は発表されていません。

家族葬は終了

池田大作氏の葬儀は家族葬という形ですでに終わっています。

2023年11月18日、創価大学のHPでは、次のように記載されています。

葬儀はすでに家族葬として執り行われました

創価大学

家族葬は11月17日に終了しています。

参列者は会員

池田大作氏の葬儀ですが、参列者は会員と指定されています。

参列者は会員とします。

創価大学

参加にはチケットが必要

池田大作氏の葬儀にはチケットが必要とのことです。

2023年11月21日の葬儀の知恵袋には以下のように掲載されています。

詳細はまだ連絡が来ていませんが、各地域の会館で入場券がもらえれば参加できるそうです。
地元の方に聞くのが一番確実だと思います。

葬儀の知恵袋

香典はなし

池田大作氏の葬儀の香典はないようです。

香典・花輪・シキミ等は辞退させていただきます。

創価大学

会員数が多いため、全員がやることはできないからだと考えられますね。

創価学会初代理事長の戸田城聖氏の場合は25~30万人が葬式に参列したと、2017年6月21日、中日NEWSが報道しています。

スポンサーリンク

池田大作の墓地

池田大作氏の墓地はどこなのでしょうか。

池田家は代々、密厳院に墓地を構えているようです。

2011年12月26日の「NEWSポストセブン」では次のように記載されています。

池田の生家があったイトーヨーカドーの裏手を歩いて五分ほどのところに、密厳院という寺がある。平安時代の初めに建立されたといわれる古刹である。境内の一画には、一途な恋慕のあまり放火し、その咎により鈴ヶ森で火あぶりの刑に処された八百屋お七を祀った立派な“お七地蔵”も安置されている。池田家の墓はこの寺にある。

NEWSポストセブン
池田大作の墓地

〒143-0016 東京都大田区大森北3丁目5−4

このあたりの徹底的に日蓮宗が多宗派を排除する点も疑問が残ります。

念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊。このおどろおどろしい形容だけでも、日蓮宗が他宗派を徹底的に排除する一神教的な宗教だということがわかる。池田家の人びとの遺骨は、日蓮が「亡国」と言った真言宗の寺に葬られているのである。

NEWSポストセブン

日蓮正宗には創価学会とは一切関係がなくなったと書かれているんですね。

日蓮正宗は、平成3年(1991)11月、日蓮正宗の信仰から逸脱し、度々の訓誡にも反抗して宗門を攻撃する創価学会を破門しました。これにより創価学会は、日蓮正宗と全く関係の無い団体となりました。

日蓮正宗

池田大作の住所では極秘の居住地について5つの候補を上げています。

スポンサーリンク

池田大作のお別れの会はいつ

池田大作氏のお別れの会はいつなのでしょうか?

創価学会のHPにもその日はまだ発表されていません。

なお、後日、各界の方々を招いて「お別れ会」を行う予定です(日時、会場は未定)。

創価大学

創価学会初代理事長戸田城聖の場合

創価学会の初代理事長である戸田城聖氏の場合では

1958年4月2日に58歳で亡くなっています。

そこから18日後の4月20日に葬式が執り行われています。

予想にはなりますが、池田大作氏の場合

・亡くなった日は11月15日
・家族葬は11月17日
・葬儀は11月23日木曜日

となると、お別れの会は11月末から12月中、つまり2023年内だと思われます。

岸田総理が政教分離をスルーして弔問で物議をかもしていますが、今後の展開も気になるところが多いですね。

亡くなった池田大作氏ですが、池田大作の息子の記事では、実は長男ではない後継ぎについてまとめています。

さらに、池田大作の家族では家系図のヤバさ、9人きょうだいの5男という池田大作氏の家族について、また、池田大作の資産では、1兆を超えるとされる池田大作氏の資産について見ていきます。