残りの試合をベンチで過ごすことになってしまった
大谷翔平選手の怪我歴、手術について。
今回は、大谷翔平選手は高校時代の膝の怪我からこれまでどういう怪我をしてきて、手術からどれくらいでカムバックしたのか、リハビリについても調べていきます。
大谷翔平の怪我歴【11選】と手術
大谷翔平の怪我歴と手術を見ていきます。
細かいものを入れると12年で11か所の怪我歴がありました。もちろん手術も受けています。
坐骨の怪我(2011年)
大谷翔平選手の怪我歴1つ目は、坐骨の怪我ですね。
花巻東高校時代の大谷翔平選手の怪我です。
右頬骨不全骨折(2013年)
大谷翔平選手の怪我歴2つ目は、
日本ハムファイターズでの右頬骨不全骨折。
これは練習中の事故で、飛んできたボールが大谷翔平選手のこめかみあたりに当たり、怪我をしました。
プロ1年目で不運な事故でしたが、3日後にはホームランを打っています。え。
足首の怪我(2013年)
大谷翔平選手の怪我歴3つ目は、足首の怪我です。
2013年4月13日のオリックス戦で守備をしていた大谷翔平選手。
2回無死の場面で、李大浩のライトへのファールフライを追いかけ、フェンスに突撃し、右足首を怪我しています。
右足首痛でWBC欠場(2017年)
大谷翔平選手の怪我歴4つ目は、2017年の怪我1つ目であり、右足首の有痛性三角骨障害です。
2017年の2月に右足首を痛め、3月に行われる予定だったWBC(ワールドベースボールクラシック)を欠場してしまっています。
都立大整形外科クリニックでは次のように記載されています。
有痛性三角骨障害とは、ジャンプやボールを蹴ると言った、足首を伸ばす動作をする際に、痛みが足首の後ろ(アキレス腱辺り)に出現します。これは、足首の後ろにある三角骨と言われる骨が、足首の後ろで挟み込まれたり擦れることによって、足首の後ろに痛みが出現します。そのことから、後方インピンジメント症候群と言われることもあります。
都立大整形外科クリニック
この怪我が原因で大谷翔平選手はWBCに出ることができませんでした。
ただ、1か月後には復帰ができています。
左大腿二頭筋の肉離れ(2017年)
大谷翔平選手の怪我歴5つ目は、左大腿二頭筋の肉離れです。
足を走塁で怪我した大谷翔平選手。
4月8日、一塁へ全力疾走した大谷翔平選手が左のハムストリングス(裏もも)を肉離れという怪我をしています。
翌日9日に大谷翔平選手は登録を抹消されています。
6月27日に一軍に戻るも、2017年は怪我の年になっています。
右肘の内側側副靱帯損傷(2018年)
大谷翔平選手の怪我歴6つ目は、右肘の内側側副靱帯損傷です。
ここからは現在のロサンゼルスエンジェルスでの大谷翔平選手の怪我歴です。
投球動作では、肘に大きなストレスをかけ続けていて、いつ肘が怪我をしてもおかしくないと医者は言います。
そして、大谷翔平選手は、2018年にトミー・ジョン手術を受けました。
18年6月と9月に右肘の内側側副靱帯(じんたい)に損傷が判明し、シーズン全日程終了翌日の10月1日に右手のけんを右肘に移植する靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた
JIJI.COM
翌年の2019年にはすぐに復活しているため、2024年にもすぐに復活してほしいファンは多そうです。
といってもトミージョン手術は重い症状の時に行われる手術であり、回復には1年以上かかるとされています。
左膝蓋骨の手術(2019年)
大谷翔平選手の怪我歴7つ目は、左膝蓋骨の手術です。
左のひざを痛めて、打者としても怪我をしてしまいます。そしてシーズンも欠場してしまっています。
肘の負傷(2019年)
大谷翔平選手の怪我歴8つ目は、肘の負傷、怪我です。
右肘の靭帯に損傷を負い、打者も投手も厳しい状況に。
大谷翔平選手はこの怪我で2019年後半のシーズンを棒に振ってしまっています。
右屈曲回内筋群の損傷(2020年)
大谷翔平選手の怪我歴9つ目は、右屈曲回内筋群の損傷です。
2020年7月には「693日ぶり」の復帰登板。
ですが、復帰2戦目の8月2日の登板で負傷交代とまたしても怪我をしてしまっています。
右屈曲回内筋群の損傷です。
そしてシーズンも出場停止になっています。
膝の痛み(2021年)
大谷翔平選手の怪我歴、10個目は肘の痛みです。
右肘内側側副靭帯の故障(2023年)
大谷翔平選手の怪我歴、11個目は、右肘内側側副靭帯の故障(2023年)
右肘内側側副靭帯(UCL)の断裂です。
これはトミージョン手術をするのが一般的なようですが、大谷翔平選手の怪我の手術は、トミージョン手術ではなかったのでは?と言われています。
トミー・ジョン手術の権威の一人、慶友整形外科病院(群馬県館林市)の古島弘三副院長は、エンゼルスの発表などを踏まえて「今回は『ハイブリッド手術』を選択したのでは」とみる。
読売新聞オンライン
なぜなら、内側側副靱帯の損傷にはレベルが3つあり、重度であれば、トミージョン手術が行われ、回復まで、最低でも1年、長ければ1年半かかるといわれています。
ただ、大谷翔平選手は来年の春には、キャッチボールを再開か、と言われているため、トミージョン手術ではない可能性があるということなんですね。
大谷翔平選手の復活は2025年
大谷翔平選手の二刀流での復活は2025年を目標にするということ。
来季は打者に専念し、25年から投打の二刀流の復活を目指す。
読売新聞オンライン
またトミージョン手術ではなかったことから、打者としてのリハビリはわずかながらに早いようです。
ただ、投手としての復活はまだ先のようです。
投手として25年シーズンでの復帰についても「妥当だし、その年のキャンプでしっかり調整できる余裕もあると思う」との見方を示した。
読売新聞オンライン
リハビリが8割
大谷翔平選手の復帰の時期のカギを握るのは、リハビリのようです。
元ヤクルト投手で野球解説者の館山昌平氏(42)が9月20日にこうコメントしています。
TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」にて、
「手術で治るというよりは、リハビリが8割方を占めると思う」と館山氏。「ここからが一番大変な道のりが待っているので、それに向けてどこでリハビリをするか。プログラムをしっかり構築した上で今日の手術を迎えていると思う」と指摘した。
スポニチアネックス
ピッチャーとしては右投げ、バッターとしては左打ち、という大谷翔平選手の投打も、不幸中の幸いだったようです。
打者として復帰しても、左打で右手の人体への負担が軽いことから、投球に負担を与えにくいとのことです。